TEAM RINCON

宮内謙至
宮内謙至
福田治
MIKE
市東重明
岡崎生水

 

Kenji Miyauchi(宮内謙至)

Rinconとは20年以上の長い関係が築かれている日本ロングボード界のレジェンド。
前人未到6年連続JPSAロングボードクラス グランドチャンピオンのタイトルを持ち
海外のサーフィン誌のカバーを飾るなど世界中のサーファーからもリスペクトされている。
ニックネームは"ショーロクさん"いくつになっても変わらないスタイルで
サーフカルチャーの先駆者となっている。

BIRH:1971.7.11  HOMETOWN:Fujisawa Kanagawa

 

Osamu Fukuda(福田治)

徳島 小松海岸ビーチフロントにあるGLARE SURFのオーナー兼プロロングボーダー。
積極的にJPSAサーキットに参戦。またコンテスト以外でも小松海岸のビーチクリーンやサーフィンスクールなど
地域活動やサーフィン普及にも力を入れている。
基本ロングボーダーだが、ショートボードでもプロ級の腕を持つマルチサーファー。

BIRH:1978.2.7  HOMETOWN:Tokushima

グレアサーフホームページ

MIKE

Rinconのモデル兼ネーチャーアーティストでもあるマイケル・トロクアト・デ・ニコラ。
マイケルは12歳でサーフィンを始めると、19歳でサーフィンUSA代表選手に選ばれる。
彼は全米で初めての大卒プロサーファーで競技に参加すると共にサーフィン業界で沢山の事を学んだ。
またマイケルはクイックシルバー、ホット・ツナ、オニール、BCサーフボードなどのデザインをコラボレートし
当時のスポンサーであったスパイダーウェットスーツのデザインも手がけている。
彼はサーフィンを始めた時からずっとサーフボード・デザインに興味を持ちコンテストで世界中を飛び廻るうちに
いつしか現在のライフスタイルへと変わって行った。
そして自ら自身のサーフボードをペイントしインドネシア、サモア、ガラパゴス、アイスランド、ヨーロッパ各国、
オーストリア、パナマ、カナダへの旅を通じて現在のサーフスタイルを確立させた。
もし彼のサーフィンを「流れるようなスタイル」と呼ぶならば、彼のリズムやパターン、コラージュの中にそのスタイルを感じる事ができるだろう。
彼のアート作品はペイントされた自身のサーフボードや映像などで観る事ができる。
特に刺激的な出来事はFOXやNBCそしてFuelTVで放送されたマリー・クレールとオルソン・カンパニー・アンド・クリエイティング社の仕事を一緒に行なったことだ。彼の活躍はサーファー・マガジン、サーフ・ヨーロッパ、ウェイブやスポーツ・イラストレイテッド誌でも観る事ができる。現在ロサンゼルスを拠点に活動中。

http://torquatostablas.com/

Shigeaki Shito(市東重明)

TMPファクトリーとは立ち上げ当初からの長い関係が築かれている
プロダクト アドバイザー兼チームライダー。2010年CYBER TeamからRinconへ移籍
現代サーフカルチャーのアイコン的な存在でもある。
サーフィンはもちろん自身でサーフボードデザインも手がけ
千葉片貝海岸にアトリエ兼サーフショップ"LBS galley"をオープン
またアメ車が好きで専門雑誌のコラムを担当するなど
マルチな才能を発揮
1975年生まれ A型 177cm/73kg

市東重明のブログ"REBEL"はこちらから

Yuhku Okazaki(岡崎生水)